古巣へ作品寄贈

昨日、サラリーマン時代を過ごしたRSK山陽放送に私の作品を寄贈させていただきました。
6月より新しい社屋での業務が本格化したのに合わせて、引き渡しに伺いました。

原会長、藤森副会長、永井常務、里見取締役営業局長と経営陣勢揃いでお出迎えいただき、応接室で披露・引き渡しとなりました。

作品は事前に候補作品を原会長に見ていただいた上で選んでいただきました。
虫明らしい若草色と枇杷色の入り混じった窯変(ようへん)の色合いに、口縁に瀬戸内海をイメージしたブルーの釉薬を吹き付けたシンプルですっきりしたフォルムの丸壺です。

この日対応いただいた役員の皆さんは、私が営業部、報道部記者として奉職させていただいていた時の直属の上司ばかり。今や経営の中枢でご活躍なのは、とても嬉しいし、励みでもあります。
作品の話をはじめ、私が勤務していた時の話など懐かしい時間が流れました。こうして、古巣の諸先輩や同期、後輩の皆さんと退社して17年たった今も繋がっていられることを改めてありがたく感じました。気軽に足を運べる場所があるのは、孤独な作陶活動の今の自分にはとてもプラスになっています。

社員の方々をはじめ、来客された方が作品を見て、ひと時でも心落ち着く時間になり、ビジネスがうまく進めばと願うばかりです。
ついでに屋上のテラスやガラス張りの食堂を見学させてもらいました。岡山城が見える新しい社屋で仕事がしてみたかったなぁ…

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