ご報告いろいろ・・・

随分と更新しないまま時間が経ってしまいました。

 

今年は年始から岡山県立博物館での「むしあげー岡山に花開いた京の焼物ー」展が約2ヵ月にわたり開催され、虫明焼がテレビやラジオ、新聞、雑誌に取り上げられ、注目されました。今年は例になく厳しい寒さが1月末から2月中旬過ぎまで続き、会期始めは来場者が多かったものの、途中、出足が鈍くなり、博物館の方も心配されていました。

 

しかし、寒さも和らいだ2月下旬から会期末にかけて右肩上がりに来場が増え、結果的に博物館の予想を大きく上回る8500人超の来場者数を記録して、岡山会場の会期を終えたそうです。博物館では6000人を超えると催事としては成功だそうで、それを大きく超える来場者数でした。また、受付コーナーでの我々の作品販売も小物はまとまった数を用意していましたがほぼ完売で、いい形で終えらました。

 

ご来場いただいた皆様にはこの場をお借りして、心より御礼申し上げます。また、3月23日からは場所を京都の茶道資料館(京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内堅町682 裏千家センター内)に移して、5月27日まで開催されています。

 

2つ目のご報告です。3月16日付の山陽新聞朝刊で発表されましたが、山口を除く中国地方4県のトップ作家が競う第61回日本伝統工芸中国支部展にて、小生の出品作「鉄釉紅彩幾何文鉢」が岡山県知事賞を受賞することが決まりました。中国支部展では初めての受賞です。入賞・入選作品は5月23日(水)~5月28日(月)まで、天満屋岡山店葦川会館で展示される予定です。

 

3つ目は現在、企画研究中ですが、岡山市内の一流ホテルにて虫明焼の器を使ったディナーコース企画が進行中です。瀬戸内の魚や肉、野菜などを使った豪華な料理を虫明焼という和の器でコラボしてみようというものです。今年7,8月の2カ月間の予定です。また、ある程度企画が固まった段階で、お知らせしたいと思います。