むしあげー岡山に花開いた京の焼物ー展

連日厳しい寒さが続いていますね。

先週19日(金)より、岡山県立博物館で「むしあげー岡山に花開いた京の焼物ー」展がスタートしました。テレビやラジオCM、新聞などで告知されているので、目や耳にされた方もいらっしゃると思います。

 

展示では、タイトルにもあるように京都と虫明の関わりを感じ取ることのできる作品が並んでいます。染付(そめつけ)や金襴手、上絵付など、現在の虫明焼とは違った作品もたくさんあります。そうかと思えば、虫明らしい落ち着いたひなびた色合いと絵付けや彫りなどが入った作品がズラリと並び、見応えのある展示となっています。

 

20日(土)には記念講演「虫明焼が伝える今日の伝統文化ー京焼の技と意匠、茶陶の美意識ー」と題して、茶道資料館 橘倫子氏による講演会が行われました。定員140名でしたが、定員を超える聴講者で溢れ、熱心に耳を傾けたり、メモを取る方もいらっしゃり、関心の高さを実感しました。

 

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岡山県立博物館は、後楽園入口の右隣にあります。この機会に、後楽園の散策と合わせて是非ご清鑑ください。

 

会期:1月19日(金)~3月11日(日)

開館時間:午前9時30分~午後5時

入館料:大人450円・65歳以上220円・高校生以下無料

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館)→2月13日(火)は休館日

むしあげ展の関連行事は下記のリンク先をご覧ください。

http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/nowExhibitions.htm