3月に入って

早いものではや3月。少しづつですが、寒暖を繰り返しながら春に近づいている感じがします。岡山県南部地方に位置する虫明は、寒いと言っても比較的温暖な地域です。

 

工房は小高い山の上にあり、瀬戸内海を望むいい場所にあり、天気がいい日には小豆島や屋島が一望できます。私たちはいつも海を見ながら制作していますが、海を見ると季節を感じる時があります。

 

冬場の海は夏よりも太陽の高さが低いので、海面を見るとすごくギラギラと輝いて見えます。逆に夏の海は青々としていて、季節を感じます。

 

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工房から見える瀬戸内海と奥が小豆島(香川県)

 

まだ、寒さは続きますが、ギャラリーには母がこの時期に咲く早春の花を花入に活けています。

 

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花は土佐水木、大山赤花藪椿、水仙です。

 

花入は灰釉練込青点文花入(黒井博史 作)です。夜にiPhoneで撮影したので、ちょっと暗いですが、ご容赦を。

 

冬場は花が少ないですが、これから暖かくなると少しづつ増えてきますね。春が待ち遠しいものです。部屋にお花があるのは、彩りがあって落ち着きますね。